前田裕二 「人生の勝算」を読んでみた

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今日から読んだ本の感想もブログにあげていこうかなと

思ってます!更新は遅いかもしれませんが

1つでも役に立つ内容をお届け出来ればと思います!

 

SHOWROOM創設者の前田裕二さんの「人生の勝算」を読んでみました。

まず初めに目に飛び込んできたのは、このタイトル!

人生の勝算??そんなものがあるのか??

そんな疑問を思いながら、ちょっと騙されてみようと想い

購入を決意しました。ビジネス本って、思考法などが

書かれており難しいって印象だったのですが、、

この本はものすごくわかりすい!

しかも、文章の至る所で、前田さんの圧倒的な熱量がバシバシ伝わってきて..

私も一夜にして、読破してしまいました

 

この本を読破して、感じたことは

①体験(絆)の大切さ

②「天才」って言葉の奥にある圧倒的な努力

③人生って壮大な航海におけるコンパスの必要性

の3つです。

①体験(絆)の大切さ

・自身の路上パフォーマンスでの経験

・スナック客が何に対してお金を払っているのか?

という点からこのことはひしひしと感じました

 

路上パフォーマンスでは、0人であったお客さんから

どうやってお客様を増やし、そのオリジナルソングを提供し

さらにストーリー性を加えるかという一連の流れが書かれてあります

現代の時代において、コミュニティには価値を感じる要素が

たくさん詰まっていることや、コミュニティ作りの成功において

先天的な要因はないとはまさしくその通りだなと感じました

具体例として、スナックのことが書かれているのですよ!

 

そもそも、スナックって大したお酒や料理は出ないのに

コアなファンが多いですよね!

彼らって、「モノ」に対して、お金を払っているわけではなく

スナックのママとの会話や、隣の席の人との会話など

「コト」にお金を使っているわけなんですよ!

スナックのように、これからの時代は、もっとこの「モノ」→「コト」にシフトしていきそうと感じさせられました。

 

②「天才」って言葉の奥にある圧倒的な努力

よく世の中に天才っているじゃないですか、しかも生まれつきの!

本当に、羨ましい…って嫉妬してしまいそうですが

前田さんは圧倒的努力家!って方です

【原点となるギター弾き語り時代】

わずか、8歳にして、両親を失い、ギターと出会い、路上パフォーマンスを

披露する上で体験という価値を見つけ、コミュニティの形成からビジネスの発見

に至るまでの軌跡がここでは書かれております!

そもそも音楽で生計を立てるって決めたって冒頭で書かれておりますが

そもそも8歳で路上パフォーマンスを行い生計を立てるって凄すぎませんか?

初月は500円ちょっとであったという逆境から最後には

1万円をギターケースの中に入れてもらうのですが、この間の行動力がすごい!

それを半年間繰り返すメンタリティ、しまいには、お金を払ってくれる人が

多い所へ行くために、500円抱きしめて、帰り賃の事も考えずに

お金持ちが多い所へ行くなど….

何度も自身で原因を仮説立て、それを解決するための行動を起こしている

小学生時代から圧倒的な行動力ですよね!

 

③人生という航海におけるコンパスの必要性

本書の中盤で、【人生のコンパスを持つ】って言葉が出てきます

この言葉を見たときは、なるほどな!と思いました

なぜかというと、原点のギター弾き語り時代、就活、投資銀行時代など

すべてにおいて、前田さんは必ずコンパスを持っておりました。

世の中でも、自分自身でコンパスを持っている人って強いですよね!

皆さんも自分の心に聞いてみてください。

“コンパスはもっているか?”


【人生の勝算などそんなものはない、しかし

人生の勝算は自分で作り出すことが出来る】

と感じた本でした。

それには、前田さんの経験から、ファンとはどのように作り出していくものか

コンパスが自分たちの人生において必要かということをもの凄く痛感します

 

この本は、エンターテイメント業界を目指している方だけでなく

就活生やビジネスマンにもおすすめです。

 

それではまた!!

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